↓下の昨日の管理人さんの日記を読んで。
管理人さあん、私まだ生きてますって 笑
聖子です。日記読みました。今もう睡眠薬を飲んで書き込みしているので、アタマ回らないし、文章おかしかったら、ごめんなさい。後日書き直すかもしれません。
昨日の日記についてのお返事なのですが、
書ける範囲内で。
とりあえずは、フィクションか、ノンフィクションか?
私は、どちらかは、答えませんが、
コレがフィクションだったら、私はきっと、
書かなかった、書けなかったかと。というより書く必要がなかったのです。私の価値観ですが。
そしてこの島での出来事は、私にとって、性春の1ページぐらいのダメージしかなかったのかもしれない。島に売られる前後の方が、普通の人なら目をそむけたくなるような経験をしてきてしまったからです。
幼少期から、いつも安定、安心なんて、なかなかなかった。次々に爆弾が降ってくるような人生だったので。これを書く事によって、私はカサブタを剥がすような行為かもしれないと、ずっと思っていたけれど、(カサブタ剥がすより、ずっと危険だけど)
どうせ犬死するなら、自分が沢山つらい思いもしてきたし、少しでも、同じような経験や、人間によって精神を病んでしまった人の役に立つかもという願いを込めてというのが、執筆している理由です。今長編の原稿を書いていますが、これを始めたのも、
もう色んな目に遭いすぎて廃人、意思疎通の出来ないキチガ●になるまでに。人間は、なかなか死なない生き物だと、それに、ツライ事を乗り越えて生きて幸せになって欲しいという願いをこめて、執筆し出したのです。
今私は沢山の治らない病気に、罹患している為、いつ失明するか、歩けなくなるか、と、考えざるを得ないところまで来ているので、
病気がちでなかなか書けない時や、しょっちゅう寝込んだり入院したりしてしまうと思うけれど、まだ生きてるから、特攻精神で、生きていたい。
私が1番狂いそうだった時、作家の見沢知廉先生の本を読んだ。そして、私は文学に救われた。
見沢知廉先生の母の高橋京子さんには、
とてもとても沢山の愛情をもらった。
忘れ得ぬ人々。それはまた別の機会に。
ネムネムです。睡眠薬飲んで書き込みしてごめんなさい、うまく書けなかった